「全然違いますよ」を答えた。
皆さん、違いを知ってますか?
実は、プエルトリコ人にとってメキシコ人のスペイン語は尊敬語みたい。普通な言葉を使うし、常に別の発言を使うし、「polite」や「おばあちゃんのおばあちゃん」みたいだよ。(笑) 例えば、メキシコで別の発言を表すから私にとって、プエルトリコ人にとって、絶対に遅いと思う。その理由は、プエルトリコで皆さんは短い時間にもっと話せるように、いつも言葉を短くして略する。世の中の一番速くてスペイン語を話す人はプエルトリコ人だよ。💕
その上、プエルトリコで沢山アメリカから来た言葉があるからあちこち言い回しも違います。プエルトリコで「popcorn」の言葉を使うけど、あんまり食べないのに、メキシコで「palomillas」を使う。ただ、「palomillas」の意味はプエルトリコで全然違う。日本語でこの言葉まだ分からないけど、「palomillas」という意味は「常に公園でいる鳥」ということだ。
ある友達といた時、私に「palomillasを食べたい?」を問って、「あれ?鳥食べるなの?」を考えて「んん。ちょっと、食べなくてもいい」と答えた。そんな返事と言ったのに友達は見せてくれた。「あああああー!そんなやつ❗️」と言って理解出来た。鳥じゃなくて、ポッポコーンだね。
パナマから人に会って面白い思い出を思い出せる。ある日「たまごにチンコあるよ!!!」声を上げた。確かに皆さんが変な事だと思ったでしょ?!それで、パナマ人はある人に見せてあげて、その後理解出来た。パナマで「チンコ」という意味は「チンコ」じゃなくて、「虫けら」ということだが、プエルトリコで違う言葉を使う。それで、誤解を上げれる。
さて、スペイン語は国によって違い、意味も異なる。気をつけてね。(^.^)✨✨
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