15 4月 2014

JPN303の第6課:総合練習

ポストした日:15日4月2014年20時っぽい
自分の好きな企業の概要(がいよう: synopsis) の要約(ようやく: summary):

自分の賛成(さんせい)するその会社の理念(りねん: idea)、ミッション、経営方針(けいえいほうしん:management policies)等の説明はこちらです:


自分の好きな企業の概要の要約:

    この雑誌のウェッブサイトによると「ありのままの日本を世界に紹介する月刊日英ハイリンガルマガジン」を呼びます。つまり、本当の日本を日本語と英語の両方で世界に伝える雑誌です。この雑誌は『ひらがなタイムス』と言います。
  • 会社のミッション

 外国人や英語と日本語を勉強する人に向けて雑誌は、1986年から、100国以上の人は「ひらがなタイムス」を読みます。結果として、みんなが日本語や日本の文化を解できます。
 そしてひらがなタイムスを読むにつれて自分自身の単語が増えて、読む能力や聞く能力も上手になる目指しがあります。その上、面白いテーマもあります。例えば:三面記事、トレンド(社会現象について)、ニューズ、日本での新しい言葉と言い回し、日本の習慣、ジャパン・ウオッチング(ユーモアを使って面白い日本生活の経験とか)、等。それで飽きを感じません。
  • 会社の理念
  そうなのに、日本語を勉強している人は多分全ての漢字を読めないし辞書を使わなければならないし、日本語で読むのが難しそうです。このことをひらがなタイムスは考えていました。雑誌に「マルチ・レベル日本語テキスト」、つまり文章は漢字の上にふりがなが入って英語で翻訳を与えます。それもはじめての勉強している人にローマジも与えます。会社の一つの理念は『このような編集スタイルのため、語学のレベルに関係なく、辞書なしで文章の意味が瞬時に分かります』ということです。オーディオもありますから、すぐに読者は雑誌の内容を理解できます。読者は読んだ後でやりがいを感じますかな。自分のゴールを達成できたということだと思います。
  • 賛成?反対?
 はじめての反応は「この雑誌はすばらしい」で、今も凄い雑誌だと思いますので会社のミッソンと賛成します。どこに住んでもひらがなタイムスを買えて読めて、日本語の能力が増えられます。ですから、普通の記事や本を読めますけどよく辞書を使えているし母語で翻訳を与えていないし、苦悶してもどかしくなってしまって続きたくないんです。ただどんなレベルにいっても読者はやりがいを感じられます。もちろん、少しずつ日本の文化の窓が開けていて世の中から遮断していません。
 これを考えると、もしかしたらひらがなタイムスの二つの理念は「世界に日本のことをオーペンになるにつれて、誤解しなくて理解できる」ということのではないでしょうか。


単語リスト
概要(がいよう): synopsis
要約(ようやく):summary
三面記事(さんめんきじ):social news
現象(げんしょう):phenomenon
理念(りねん):idea
編集(へんしゅう):editing/compilation
瞬時(しゅんじ):moment, instant
苦悶する(くもん):to struggle, agonize
遮断(しゃだん): to cut off ~


ウェッブサイトはこちら:

サンプルはこちら:


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